Комментарии:
速度を2にするとサビの曲調がオシャレになる
Ответитьピノキオピーさんって曲の中の時間を凄く上手く使っててすごいなって思う
ОтветитьDam its been so long time passes so fast im now 16
Ответить春はいくらでもくるけど青春の青は使い捨てでもう再び使うことができないって今の学生に訴えていきたいことって感じで好きです
Ответитьミクの事を言っているのではない、貴方の事を言っている
Ответить詳しくは調べて欲しいけど二十歳で人生の七割は終わってる(体感的には)らしい
Ответитьカップラーメンに使える
Ответить五条悟の無量空処は0.2秒で半年分の情報が脳内に流れ込む、
40秒間使えば100年分が脳内に流れ込むから
「五条、やってくれ必要だろ」って思ったけど
この子は充分幸せだな。
ちゃんと本とか映画とか読んだり見たりしようって思った
Ответитьこの曲、すろぉもぉしょんと繋がってると思う
どっちも歌詞が動画内の時間と繋がってるし、すろぉもぉしょんに始まりと終わりが繋がるみたいな歌詞があったんだよね
余命2:30は「あ」で始まって「あ」で終わるし
動画が2分30秒なのがさらにしみる…
Ответить「人生」を表した神曲
2分30秒で「この」ミクちゃんはいなくなっちゃうけど、
もっかい聞けば別のミクちゃんの人生が流れる的な(伝われ)
馬鹿みたいな感想で申し訳ない
8秒、45秒、1分45秒って言われるたびに画面をタップして律儀に時間を確認してしまった初見の私の感想
「全部ぴったりや……………」
"i want to love you"
"i want to defeat you"
the answer to both is "sportsmanship" if you treat life as a game,,,,
because defeat makes you "weak" to love, correct?
自然と涙が出てきた、、、😢
Ответитьi am crying, i want this song to play 10 minutes before i die.
Ответитьほんとに2分30秒は飛ばす事無く聴けるのよね。
自分も2分30秒しか聴けない、生き急ぐ人の1人なんだなぁって思った…
9/24 ずっと乗っていた愛車を手放すことになって帰ったあと母が聞いてました
愛車と重ね合わせれることが多くて聞くとないてました
I love it but it's so damn sad♪ヽ(*´∀`)ノ。・゜・(ノД`)・゜・。
Ответить2分30秒ぴったしで終わらすとこ好き
Ответитьほんとに2分30秒なの
Ответить自分を思い知って の1分前は 真面目に生きようか 子狡く生きようか になってるのも鳥肌立ちまくり
Ответить1分前描いた夢とは程遠いが の1分前は 本や映画はあらすじだけでいいかな になってるの鳥肌たった。この曲すげぇ、、
Ответитьピノキオピーさんのメッセージとは違うかもしれないけど、この曲聴くとたった一回だけの自分の人生をどれだけ全力で生きようかと考えさせられる
勉強のモチベにしてます
本当に綺麗な曲ですね。
元気がなくなった時聞くとすごく癒されます。
作曲してくださってありがとうございます。
曲の長さと繋がっててなんかすごい
Ответитьもっと色んな人に聞いて欲しい、( ᷄ᾥ ᷅ )
Ответитьこの曲を聞いて、泣きました😭
Ответитьなんかわからんけど「あ、生まれた。」の出だしで泣いた
Ответить2023年の9月の今でも聞いています。ラストにテンポが速くなるところ、心臓の鼓動のように聞こえて考えさせられました。
Ответитьこのミクさん、白髪なのってストレスから来てるのかな、、
Ответитьこの曲のミクはほかの曲と違って命があるように感じるんだよなぁ。機械音のはずなのに感情が流れ込んでくるし…。
Ответить一緒に歌ってあげたいとも思うし,2分30秒の間誰にも邪魔されずに歌わせていてあげさせたいとも思う。
Ответитьこれを見てる途中に動画飛ばすとこの子が辛い気持ちなしで寿命迎えさせれるからいいよね
不思g
300万…
Ответить重たすぎてリピートが辛くて再生数伸ばせない
Ответить最後まで歌うの好き
Ответить目の中の模様と色合いが合わさって宇宙みたいになってるの、まさに無限の可能性が広がるって感じで好きだ
Ответитьマジで数十秒飛ばそうとするだけで胸が痛くなる..
Ответить2分半の命なのに、その中に胸の内を全て詰め込んで暴走した遺書のように歌わずに、静かに穏やかにただ生きていた人生だけを詰めて遺した遺言を隣で見ているような気がして穏やかな最期を見届けたような気持ちになった。
綺麗に歌いきって終わらず最期に「あ」と残したのは何か言いかけた言葉を打ち切ってご臨終させてく命の残酷なところなのか、あら、もう終わるのね。というミクさんの達観なのか、はたまたこの曲が次に再生され再びミクさんが余命2分半を生きる輪廻を指しているのか。その一文字に色んな意味が籠められてるのかもしれないしそうじゃないかもしれない。だってこれはただ1つの歌の一生を看取っただけだから。
あくまで個人の感想です。
1年前の今日亡くなった友達が、亡くなる数日前に学校のパソコンでこの曲を聴かせてくれました。
当時、自分はこの曲が投稿された日からこの曲にハマってたのもあって鬼リピしてたけど、友達が亡くなってからは友達の事を思い出すのが辛くてずっと聴けれませんでした。
でも今日1年振りに聴きにきました。
色んな事を思い出して登校中、電車の中で泣きそうになりましたが、気持ちがかなり楽になりました。
もうあの子に会う事も触れる事も出来ませんが、あの子が自分に聴かせてくれたこの曲を、自分も他の誰かに伝えたいと思いました。
また聴きにきます!
なんで寿命ではなく余命なんだろう、、、?
誰かいい考察してくれ
ほんとに曲が2分30秒で終わってるの好き
Ответить